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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

水道の病理


原水の水質劣化が発端でした。しかし、「緩速ろ過法」を基本としているかぎり、私たちは今ほど「劣悪な水道水」を飲まずに済んできたはずです。アメリカの「急速ろ過法」を取り入れたことで、私たちはトリハロメタンという名を覚えることとなりました。しかし、そのトリハロメタンとて氷山の一角に過ぎませんでした。

そして、そのトリハロメタンすら除去されたわけでも、自然消滅したわけでもないのです。ただ、「報道されなくなった」だけのことです。そして、発表されたばかりのはずなのに「なぜか?埋もれてしまっている」神谷レポートには、もっと強烈な発がん性物質とその出処が記されています。

(とは言え、このブログを読んだ人の一体何人が http://wrap.or.jp/images/h21cyousa.pdf を読んだことでしょう?ほとんど皆無に近いというのが実情だと思います。事実を知ろうとしない。現実を把握しようともしない。売る側の意識や姿勢がそこにとどまるかぎり、自分たちが供給したいと考えている「水」が売れるわけがありません。そのことだけは、是非承知して置いていただきたい!と思っています。)

(つづく)


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