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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

藤田紘一郎著 「体をつくる水、壊す水」


3 脳梗塞・心筋梗塞を防ぐ水は、カルシウムの豊富なアルカリ性の天然水 (抜粋)

「カルシウム不足が生命を危機に陥れる」
私の専門は、寄生虫学と感染症学、感染免疫学です。世界の発展途上国で「水が運ぶ病原体」の研究をしているうちに、水の健康効果の高さに驚き、世界の飲料水も同時に調査することとしました。私が「長寿の水」として第一におすすめしたいのは、ルルドの水のように、カルシウムを豊富に含むアルカリ性の水です。カルシウム豊富なアルカリ性の水を日常的に飲んでおくと、脳梗塞や心筋梗塞で死亡する確率が低くなることが明らかにされています。
なぜ、水の中のカルシウムが脳梗塞や心筋梗塞の予防に効くのでしょうか。体内に存在するカルシウムのうち、約1%は筋肉や神経、体液に存在しています。この1%のカルシウムは、「血液の凝固を助ける」「筋肉の収縮をうながす」「酵素を活性化させる」「心臓が正常に働くよう支える」など、人体の生命活動に直結する役割を果たしているのです。

「日本にもルルドの水があった!」
脳梗塞や心筋梗塞を防ぐには、約1%のカルシウムを減らさないこと。それには、カルシウムの豊かな天然水が有効です。天然水に含まれるカルシウムはイオン化されているため、体内への吸収がすみやかです。カルシウムの吸収効率がとてもよいのです。
よく、「カルシウムの補給ならば、牛乳でもよいのでは」との質問を受けます。日本人は、牛乳を消化する酵素を持たない人が約80%もいるといわれます。つまり、大半の人が、牛乳を飲んでも栄養分を満足に体に活かしきれていません。学校給食で子供たちに牛乳を飲ませていますが、「骨を丈夫にするため」というならば、カルシウムを適度に含む水を飲ませたほうがよほど体によいでしょう。

(つづく)


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