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売れる水、買いたい水


それが、明治初頭に権力を握った一介の勢力によって、180度の方向転換が為された。この権力は、欧米列強に追従し、懸命にその一員に「なり切ろう」としてきた。そして、150年近くの時が流れた。徳川の「全否定」から始まった「対外膨張策」は、欧米への「コンプレックス」をバネに様々な「変節」を遂げてきた。「ナチス」と見まがうような「選民意識」など、元々の日本にあろうはずがない。それは、「大東亜共栄圏」という名の「利権の地」を奪取して行くための「口実」として、新興勢力が創作した「意識」にすぎない。それを「天皇」の名の下に行った。その「すり替え」の狡猾さと大胆さに、私たちは「ものの見事に騙されてきた」。そして、今でも騙されている。

だから、私は、日本も世界も一度「保護貿易」に立ち返るべきだと「訴え」たい。自国の「貿易」と「富」を、一旦それぞれの国民のために「保護下」に置く。それ以外に、世界中で膨張を続ける「利権の虜」たちによる「売国」行為をやめさせる手立てはないからだ!「利権に群がる」者たちが、「うまく」やっていると言うなら「まだしも」、最早「そう」ではない。「再生可能な資源」に人間の頭をシフトさせて行かなければ、「利権」そのものが、この地球上から「消費(浪費)」し尽くされようとしているのが現実なのだ。そして、日本に限って言えば、蓄えてきたものをすべて「吐き出す」という流れに「乗ってしまっている」。

繰り返し言おう。今の日本の権力を握っている者たちは、日本の近代史を恣に弄んで来た。そのために、「天皇」すら平然と「利用」し、自分たちの欲得を天皇の「意志」であるかのように騙ってきた。そして、この国の「富」の源泉である第一次産業を衰退させ、培って来た技術すら廃れさせようとしている。その上で、「美しい日本」とか「この国を守ろうとした御霊を祀る」とか「訳の分からない」「白々しい」言葉を並び立てている。

(つづく)

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Author:窓男
水は、あらゆる生命の細胞をくぐり抜けることで生き物たちを束ねながら、地球と成層圏を舞台に、輪廻転生をくり返しています。
私たちは、その再生を果たしたばかりの「天然水」をお届けする、「天然水道」網の構築を目指しています。

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