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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

売れる水、買いたい水


私たちはその「ちがい」を看破する程度の「知恵」は、持ち合わせなければいけない!そもそも、「尊王」は「攘夷(外的を追い払って国内に入れないこと)」とセットとされていた。当時、開国を一番拒んでいたのは朝廷だった。だが、その天皇を担ぎ出した上に、平然と海外の「奪い合い」の先頭に立たせたのは、倒幕を果たした彼ら新興勢力だった。それを、彼らの「策略」「謀略」と言わずして、「何と呼ぼうと言うのか!」「大日本帝国」とか「大東亜共栄圏」とか勇ましい言葉を並び立て、日本の「覇権主義」「対外膨張策」を美化・正当化して行ったのも彼らの仕業だ。そして、彼らは、「天皇の名の下」に日本を戦争に導き、日本の歴史を塗り替えてしまった。私は、それが「天皇」の「意」に沿ったものだったとは決して思わぬ。そして、国民の多くも「そうは思っていない」!

だが、書き換えられた日本の歴史と「対外膨張策」に執念を燃やす勢力は、今でもそのまま「何もなかったように」生き長らえている。日本の権力構造は、戦争に負けてもなお146年の間微動だしていないのだ。その不可思議さを、韓国も中国も「歴史問題」と呼ぶ。だが、当の日本人は、「何を言われているのか?」分かっていない!
(日本のメディアは、「いつまで、歴史問題を持ち出せば気が済むのか?もうその辺のことは忘れて、未来志向で行こうじゃないか!」というキャンペーンを繰り返し流している。)

(つづく)


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