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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

売らない水、買わない水


現代は、あらゆる「選択肢」が示されているかのように見えるが、実はそうではない。それは、「ビックデータ」と呼ばれるものを見れば「一目瞭然」だ。「ビックデータ」は、人々の性癖を映し出す。が、それは「管理社会」が誘導してきた「性癖」であって、人々に元々備わっていたものではない。TVの見せる「選択肢」には、「プライオリティ」が設定されている。その枠を大企業が買う。そこでの「刷り込み」が、掛けた「カネ」以上になって返って来ることを承知しているからだ。だが、「マネー」の偏在によって、その神通力にも「陰り」が生じてきた。税金は止めどなく上がるが、給料は上がらない。もう「今までとはちがう」。「刷り込まれる」側も、TVCMに釣られるままに消費に励む「ゆとり」を既に失っている。

経済は日々変貌する。それにも拘わらず、供給側は「ビックデータ」という自らが仕掛けた「罠」の後追いに余念がない。「水」で言えば、「最初にサーバー有りき」が、その「罠」そのものだ。消費者や代理店をはめるために用意した「サーバー神話」に、仕掛けた側の業界が「スッポリ」はまり込んで身動きが取れない。何とも滑稽な状況だが、それは「水業界」に限らず、「ビックデータ」という管理側が作り出した「誘導策」を、それと認識できずに「信奉」の対象としてしまっている社会全体に通じる「滑稽さ」だ。

(つづく)


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