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売らない水、買わない水


閑話休題。 「売らない水、買わない水」に関しての私見に話を戻す。

結局、大型容器による水の宅配には「公共水道に取って代わる」という価値観が、不可欠なのだ。「なぜ?」「公共水道に取って代わらなければならないのか?」その理由はとても単純で、「水道水は、くさくてまずい(その上、不健康極まりない)」からだ。それは、子供の頃給食で出された「脱脂粉乳」を想起させる。だから、最初は極めて「生理的」に「口にしたくない」という思いから始まった。やがて、新聞等で水道水は「煮沸して飲む」ことが奨められるようになった。その間に、日本が果たした高度経済成長は、「環境破壊」を生み、「水質」の汚染・汚濁を決定付けた。それは、薬剤を投与してももはや「水道水は生のままで飲まない方がよい」という事態を産んでしまった。そして、「おいしい水の探求」のような「公共水道の浄水場長を務め、嘗ては現場を率いていた水の権威」が書いた本から、「水道水」の具体的な危険性を知るに至る。そうなると、もう「水道水は飲めない!」。「得体の知れないものを飲めと言われても、(もう)飲むわけにはいかない。」

そして、最後が最も「重要」だ。その「水道水」を国が放置している。放置しているという以上に、「その水道水の配給を、平然と何事もなかったように遂行している」。その上、この異常にして異様な国の政(まつりごと)を、「神経質なほど清潔好き」で「風評加害」の常習者たる民が見て見ぬ振りをしている。その辺の「脈絡」が、私には「まったく」理解できない。

(つづく)

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Author:窓男
水は、あらゆる生命の細胞をくぐり抜けることで生き物たちを束ねながら、地球と成層圏を舞台に、輪廻転生をくり返しています。
私たちは、その再生を果たしたばかりの「天然水」をお届けする、「天然水道」網の構築を目指しています。

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