FC2ブログ

Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

ぐんぎんビジネス大賞


c. 合理性

重たい水は、送料に経費が掛かる。それを運送会社に委託すれば、往復の送料が掛かる。しかし、自社便で運べばお届け時に空ボトルの回収ができる。つまり送料は片道分で済む。それを狭い範囲で配り切れれば、圧倒的なコストパフォーマンスが得られる。地域に根ざした「天然水道網」が構築できる。仮に、現状の水道水に匹敵するような価格で供給が適えば、殺菌剤入りの水道水を好んで飲みたがる人は居なくなる。そうした合理性は、ガロンボトル入り天然水の宅配事業にしか成し得ない。消費増税を控えて、多くの家庭で節約の必要性が増す。ニーズに合わせた供給をして、尚且つリッター50円を頂戴できるという採算性は、他の(水)ビジネスには望みようがない。

(つづく)


別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<ぐんぎんビジネス大賞 | Water Diary | ぐんぎんビジネス大賞>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| Water Diary |