FC2ブログ

Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

サーバー(HC−52L)考


S社がサーバーのリペア品の販売をしているという話を聞いた時、「なぜ?そんなことをするのだろう?」「そんな需要があるのだろうか?」と「訝しく」思った時期があった。だが、独立系の水会社にとって、消費者から「サーバーは無料なんでしょう?」と言われたら、「答えに窮してしまう」の実情だ。だから、しようがなく、リペア品で「お茶を濁す」ところも出てくる。買手市場への対応を強いられる水会社にとっては、「苦肉の策」である。「RO各社」によって、戦略的に構築された「最初にサーバー有りき」という風潮は、この業界の将来性を「摘み取る」作用を及ぼすに至っている。サーバーを必須としながらも、そのサーバーを高く買い揃えては「無料」で貸す。その上、自分たちでメンテナンスするというスキルも積まない。「そんな商売が成り立つはずはない!」

弊社にすら「メンテナンスしたサーバーを用立ててほしい」という要望が何処からともなく集まって来たことで、現実に気付かされた。こんな状況なら、新品のサーバーをリペア品よりも安い価格で売り出せば、「どれほどの需要があるのだろう?」と考えた。それが、HC-52Lを扱う決断をしたきっかけだ。折しも、旧知のMさんから声が掛かった。「中国のサーバーメーカーから、年間10万台規模で日本にサーバーを輸入するプロジェクトを進めているが乗らないか?」というお誘いだった。

(つづく)


別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<サーバー(HC−52L)考 | Water Diary | サーバー(HC−52L)考>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| Water Diary |