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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

群馬で成り立つ水ビジネス


今や誰もが知っている。「消費がないと経済は動かない」し、「雇用がないと消費ができない」。だが、「雇用さえあれば、消費できる」し、「消費があれば経済は動く」。この2つさえあれば、経済は回る。
しかし、「経済」は、いつしか「成長をしなければならない」ものとされた。そこに「ウソ」と「落とし穴」がある。この「ウソ」は、「金融資本主義」のために流布された。「不労所得」でぬくぬくと生きる「一握り」の輩たちが創り出し、テレビを通して日夜私たちに植え付けられる「ウソ」だ。おかげで、人々の生活とは無関係にガソリン代は乱高下し、「株」が実体経済とは無関係に動き、食糧までもが投機の対象とされる。「お金がお金を生む」ゲームに興ずる金持ちにとっては、「成長」こそが「全て」だ。「成長」さえしていれば、人々を「盲動」に誘い込める。だが、その「ウソ」が一般の人たちには通じなくなってしまった。あまりにも、お金が一点に集まり過ぎ、人々のもとに「とどまらない」ようになってしまった。それが今のデフレ不況の成り立ちだ。今や「一人勝ち」の実態が、露骨に浮かび上がり隠そうにも隠し切れない事態に陥ってしまっている。そして、この間に、経済を支え続けて来た「商売の輪」はズタズタに引き裂かれてしまった。

(つづく)


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