FC2ブログ

Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

8ℓペットボトルの勧め

⑩ 誰もが水を必要としている。だから、誰もが水ビジネスは儲かると考える。「そこ」に間違いはない。だが、その儲かるというのは「一攫千金」を意味しない。水ビジネスは「末永く安定的な収益を生み出す」。その意味で「水の製造」は、農業に近い。と、言っても同じではない。農業は「無」から「有」を生むが、「水の製造」は「天然資源(有)」を有効活用するだけのことで、言ってみれば「有」から「有」を引き出す。だが、農業と同様労力さえかければ、自然の持つ力が「循環型の生産」を後押ししてくれる。つまり天然資源という「宝の山」を、自分の労力を使えば、「いくらでも」自らの糧とできる。こんな「確実」なことを放っておくのは手はない。それこそ「もったいない!」

私たちに必要なことは、「一攫千金」ではない。労せずして得た「お金」が、人生を狂わせる話なら「ごまん」とある。そして「バブル経済(=グローバル経済)」が、実際に世界中の人々の人生を狂わせている。「人々が末永い糧を得る」ことの重要性こそ、「バブル崩壊」や「地球温暖化」や「今の閉塞状況」から学ぶべき教訓ではないのか!
「すべての源である水」を今一度あらゆる「天然資源」の最上位に置き直し、狂いが生じ始めている人間の行いを律する「鏡」とする。「水の世紀」と言われる私たちの目の前に広がる世界に対し、私たちが「太古」の時代から「連綿と引き継いできた」「水に対する崇拝の念」を呼び覚ますことができるか?私は、それが「人類の命運を握っている」と信じて疑わない!

(完)



別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<四半世紀をかけた出会い | Water Diary | 8ℓペットボトルの勧め>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| Water Diary |