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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

8ℓペットボトルの勧め


③ 弊社が開発したクレードル&バルブは、元々8ℓペットボトルを頭に描いて作った。そのため、8ℓペットボトルは、サーバーなしで利用ができる。サーバーは韓国製で一番定評のあるものでも、1万5千円で買える。冷蔵庫をレンタルで借りる人は居ない。まして、毎日口に入れる食品である水のサーバーがなぜ?レンタル商品となっているのか?理解に苦しむところだ。だが、思い込みとは恐ろしく、貸す側も借りる側もサーバーはレンタルするものと思い込んでいる。加盟店からの上納金で「ぬくぬく」と太った本部が作ったシナリオが、この意識を市場に植え付けた。だが、その分だけ「この手の水は高いもの」となってしまった。加盟店に「水を売った時の利幅を示さなければ、誰も加盟店になろうとは考えないからだ」。だが、これでは、わざと「売れない」ようにしているとしか言いようがない。

クレードル&バルブは千円としない。そして、それがあれば大型容器の使い勝手は、2ℓペットボトルと変わらない。小分けする労力さえかければ、冷蔵庫で冷やしたお水もポットで熱くしたお湯も飲める。料理用に使うことを考えれば、2ℓのペットボトルより遥かに使い勝手はよい。薬を飲む時も同様だ。そのため、今まではターゲットから外されていたお年寄りやお金に余裕のない人にもお使いいただける。「おいしい水」は万人が必要としている。その「おいしい水」の利用者を、サーバー利用者だけに絞り込んでしまう理由は「さらさら」ない。

これから水事業に携わろうと考える人たちには、是非、今の「デフレ不況」という現状を正面から認識してもらいたい。そして、「不況に強い」商売を目指してほしい。今がチャンスだという認識ができない「水商売」ならやらない方が良い。増して、人に喰いものにされるような商売には「手を出すべきではない」。利幅があっても、売れない商品では話にならない。逆に売れれば、効率は如何様にも高めることができる。私は、圧倒的大多数に支持される「天然水」の普及を目指すべきだと考えている。そして、その可能性の上に立って話をしている。

(つづく)


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