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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

C社のウソ

加盟店事業シミュレーションとC社の実績
粗利率60%(平均消費本数4本 客単価4,800円) 
→ おそらくこの平均消費本数4本という数字は「ウソ」だ。だから、加盟を考えている人たちは、この数字の根拠の明示を求めるべきだ。C社の月間(年間でも良い)の総製造本数が分かれば計算は簡単だ。それを公表されている顧客数で割れば、1軒の顧客が月何本のボトルを消費するか?正確な数字が出てくる。T社の場合は、平均消費本数は2本だった。そこで、その2本という数字を・サーバー割賦(48回)で購入した場合の計算式にはめ込んでみよう。

1,200円×2本=2,400円
2,400円×60%=1,440円(粗利)
サーバー償却(48回)=ー480円 

で差し引きは960円となるが、それが顧客1軒当たりから得られる実収入だ。この数字を「まざまざ」と見せられて、水の宅配事業を始める人はどれだけいるのだろうか?これなら、「新聞配達」の方がまだましにちがいない。その上、顧客1軒を獲得する経費はもっともっと嵩む。サンプル営業を切れ目なく行うためには、480円の「水」を加盟店が買って届ける。サンプル営業をしても100%の人が顧客になってくれるわけではない。また、仕入れ価格には20円の広告費も別途かかる。イベント営業にかかる人件費も勿論加盟店側の負担だ。配送車の購入やガソリン代や独自にかける宣伝広告費だってあるだろう。そして、解約もある。それらを1軒当たり960円の実収入でペイし切れるはずはないだろう。これでは「売っても売っても」も利益にならない。一方C社にとっては、加盟店が増えるだけで、すべてが確実にお金になる。

(つづく)


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