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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

C社のウソ

同じ新聞の記事で、J社は「2006年に加盟店として事業を開始。現在顧客1,300件のうち個人8割、法人2割という。」「ワンボックスカー2台が稼動。スタッフは3人でそれぞれ営業、配送、顧客対応を担当。」とある。1,300件の顧客を6年かけて得てきたことになるが、これはとても順当な数だと思う。1,300件の顧客へ役割分担をしながら、2台で配ることなど6年間をやり抜くことで身につけてきた堅実さが数字に現れている。だが、1,300台のサーバーにすでに2,730万円を投じている。そのサーバーの中でどれほどが寿命を迎えようとしているのか?気になるところだ。
14年度までに顧客を2,000件にする方針で、「達成したら次のステップの製造に着手したい」とJ社社長が意気込みを語っているが、その気持ちは、痛い程分かる。2,000件までの後700件を2年で達成することは難しいだろうし、サーバー700台分の1,470万円も別途投じなくてはならない。その上、寿命を迎えたサーバーの交換にもお金がかかる。この堂々巡りにも似た投資を回収する計算は、製造に回らないと果たせないことにJ社は気がついているに違いない。

(つづく)


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