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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

誰でも始められる水ビジネス

3. 大量生産を前提としない。

大量生産を前提にした場合、機械設備は大仕掛けなものとなる。そして、それだけの大仕掛けな機械設備となれば、全自動機となる。だが、全自動機を導入すれば作業者は少なくて済むかと言えば、話は全く違う。大量生産を前提とした機械設備ともなれば、最低でも10人の作業者を必要とする。その規模になれば、設備投資だけでも大金がかかり、「誰でも始められる水ビジネス」とは呼べない。しかも、それだけのお金を投じても、採算が取れる保証などない。大企業ですら、参入や撤退を繰り返している事業に、素人さんが大量生産で戦いを挑むなど無謀過ぎる。

弊社洗浄充填機の時間当たりの製造量は90本だが、二人で製造が行える。また、充填機+ろ過ユニット+オゾンリンサーで8ℓペットボトルの製造を行うならば、一人で時間90本製造も可能だろう。どちらも、生産量に合わせて人を増やせば良いのだから、最初から多くの人は必要としない。私が言う「誰でも始められる水ビジネス」とは、数人で始められる規模を指している。そして、1万5千本の製造を目標とする規模を指している。(それ以上の規模は、目標を達成した時に考えれば良い。) 

4. フレキシブルであること。

事業とは「 生産・営利などの目的を持って継続的に、組織・会社・商店などを経営する仕事。」「大きく社会に貢献するような仕事。」を指す。そこで、掛けた資本を回収できなければ継続はできないし、資金の回収を前提とできないならば、「誰でも始められる」ものとは呼べない。機械設備については、少ない資本、少ない人員で様々な商品(この場合は、様々な容量のミネラルウォーター)が作り出せるという柔軟性がなければならない。全自動ではなく、半自動であることはその点で使い手の知恵が引き出せるだけでなく、知恵を使えば様々な容量の商品を作り出せる。

(つづく)


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