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なぜ?

本管に塗られた防錆剤は、劣化して剥がれ、建物所有者の管理している建物内の配管に張り付いている。
このことは、実際には「どういう問題を孕んでいるのだろうか?」
本管と支管の管理が別れている。それを事由に、浄水場を出た液体の追跡調査は「行われない」。管理が分かれていることを理由に、水道局が責任逃れをしていると言うべきか?それとも、責任逃れのために、管理を分けたと言うべきか?とにかく、誰も調査をしようとしない液体を、人々は半信半疑ながら飲んでいる。

(つづく)

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Author:窓男
水は、あらゆる生命の細胞をくぐり抜けることで生き物たちを束ねながら、地球と成層圏を舞台に、輪廻転生をくり返しています。
私たちは、その再生を果たしたばかりの「天然水」をお届けする、「天然水道」網の構築を目指しています。

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