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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

業界の方々へ-3

アメリカは、塗ってしまった毒を除染するよりも、その水道管は飲み水に使わないという道を選択しました。彼らの「合理性」や「良心」は、「毒を塗ってしまった」という「不都合な真実」を吐露することなく、うまいこと切り替えを済ませられたように見受けられます。それが、アメリカでガロンボトルビジネスが急激に伸びた本当の理由なのでしょう。
しかし、アメリカに追随してきた日本は、どうするつもりでいるのでしょうか?私たちが黙っている限り、「日本の水は良い」という神話を盾にシラを切り続けて行くのでしょうか?「国民の健康にどれほどの悪影響をおよぼすか?」それを考えない行政は、一体いつまで続くのでしょうか?

「発がん性物質」は煮沸しても減りません。煮沸すれば、それは濃縮する事になります。また、塩素を加えることで、その「発がん性物質」が別な「発がん性物質」に姿を変えることになります。「汲み置きした水道水を煮沸して、湯冷まし水にしてから飲めば安心」という話に根拠がないことが分かります。
私たちの清潔意識は「いびつ」です。今や日本の水道設備は、化学合成物質を間断なく供給する装置と化しているのです。それを放置して向き合う事をしない私たちが、今「放射線」量だけを気に掛けています。人体が取り入れてしまっている化学合成物質は、一説には500種類を超えるとされています。放射線の基準値だけに目を奪われる事なく、既に体内に取り込んでしまっているそれぞれの合成物質が、微量であれ、その総体として私たちの体にどういった作用をするのか?

私は、それを問わずには居られません。

お読みください。 http://wrap.or.jp/images/h21cyousa.pdf 

(つづく)

 
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