Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

<水の力>

合わせて0.5%にすぎないものに拘るのは、産業界(経済界)がつまらぬ算盤をはじくからだ。太陽光発電のパネルを製造し、それを数多の消費者に買わせる。そんな「姑息」なことを今考えている場合か?そんな悠長なことを口にしておきながら、同時に電力料金が上がるなら「海外シフトも、やむを得ない」などと脅しをかける。この産業界の無軌道ぶりこそが、日本経済を窮地に陥れているのが「なぜ?分からない。」「海外にシフト」して、「国内雇用」をぶち壊し、「国際競争力」だけを得て、彼らが最終的に得るものとは一体「何か?」
そうした考えが「自分で自分の首を絞める」結果になっていることに「なぜ?気が付かない。」何度でも同じことを言うが、「今の為替を押し付けられている限り、日本が国際競争力を獲得することなどあり得ない」。「絶対にあり得ない」ことを追いかけて、「雇用」も「貯蓄」も投げ出すような「愚」をいつまで続けるつもりか?

日本の産業界(経済界)が自らの「愚行」を愚行と気付くことは、はたして「あるのだろうか?」それこそが、大問題だということに気付かない限り、この国が救われることはない。

(つづく)


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この記事のコメント

今の為替酷いもんですね。
輸出企業は自分の製品に自信をもって、円ベース原価ベースから売価を設定すればいいと思います。
2011-07-27 Wed 18:54 | URL | ひらの #-[ 内容変更] | top↑
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