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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

<水の力>

『大規模水力発電(貯水式水力、ダム式水力) :ダムなどに貯水した水でタービンを回し発電する。再生可能エネルギー発電の中で最大。ダム建設による環境への影響が大きい。

少規模水力発電(マイクロ水力発電) :小規模な流水を利用。貯水設備の設置による環境破壊が小さい。高低差の大きい地形に多い沢などのほか上下水道や用水路など設置可能場所が多い。』*

上記の両者を分ける必要は、一体どこにあるのか?私には分からない。水に恵まれた民がそれをうまく使い切る知恵を発揮させることが、何より重要ではないのか?原子力ではなく、水力発電の推進を「国策」とすれば、どれほどの「枯渇燃料」を節約し、自分たちの持つ「宝」を有効活用できるか?それを真剣に考える時期に来ている。別段、新たなダム建設をする必要もあるまい。既存の水力発電所を揚水式に替えるだけで十分だ。そのことで、2004年当時20%近い発電設備容量を誇っていた水力はどれ程の発電電力量を得ることになるのか?また小規模水力発電だって、もっと本気で取り組めば、相当の潜在力を秘めているに違いない。「電力の買い取りに関して」新たな法律を作るまでもなく、電力会社や県の企業局や水資源開発公団や建設省が水力発電に取り組み発電効率を高めれば、十分な発電量は確保できる。そして、私たちは「水力発電が一番コストがかからない」という事実に気付くことになろう。

(つづく)


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