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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

生涯入浴券と天然水道

結局、私は「生涯入浴券」を手にしました。その直後から、かみさんは心を「入れ替えた」ようです。家族風呂を自分の家の風呂のように使い、「二人分の1,200円と家族風呂の1,500円を足すと、40回くれば元が取れる」という計算を得意気に披露します。「券を買えば、毎日来るようになるしね。」と、私以上に「my温泉」が「手放せない日課」となったようです。

「手に入れて癖になる」という意味では、「天然水」もまた同じです。有史以来、人が口に入れてきた「水」は「天然水」でした。「化石水」ほどの歳月ではありませんが、「天然水」もまた、地球と成層圏を舞台に輪廻転生を繰り返し、地球の営みと共に、「生きとし生けるもの」を育んできました。その意味で、「天然水」は最も「安心で安全」な「水」です。小島貞男先生が仰るように、人類は、その「安心で安全」な「水」を「おいしい」と感じるように条件づけられてきたのです。「安心安全」だからこそ「おいしい」と。そして、日本人にとっては、日本の「軟水」だからこその「日本食」が生まれました。その日本食のおいしさは、日本の天然水のおいしさと切り離して考えることはできません。

(つづく)


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