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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

日本の水道の病理

<日本の水道はよくなりますか>と題された対談は8章に及んでいます。今回はその中の第2章<溶ける水道管>からの抜粋を掲げました。

この抜粋をブログ上に掲載するのは2度目です。なぜ?これを改めて皆さんに「読んでもらいたい」と考えたかと言えば、今回の東日本大震災とその後の水道水の放射能汚染が原因です。

被災地におけるライフラインの寸断は広範囲にわたりました。そして、震災後2ヶ月と3週間が過ぎようとしている現在でも、避難所ですら生活用水に事欠く状態が続いています。そして、福島・茨城・千葉・東京などで発令された「乳幼児に対する水道水の接種制限」が後に続きました。どちらも、日本全体からすれば限定的な地域や条件下で起こったことですが、それでも「水道水が使えないと、ペットボトルでは焼け石に水の供給しかできない」現実を、私たちははっきり認識するに至りました。

そして、「水道水」が如何に放射線に対して無防備なものか?を多くの人が知りました。それは全くの「素通し」状態だったのです。なぜ?水道が放射線を集め、それを素通ししてしまうかと言えば、<おいしい水の探求>と<日本の水道はよくなりますか?>の抜粋を読めば分かります。
そして、65歳までの人にとっては、「放射線」よりも恐ろしい「発ガン性」がより明らかになっている物質を、生涯にわたり飲み続けさせられてきた事実を知ることになります。

(つづく)


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