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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

天然水道網の構築とサーバーの関係

しかし、一方で水道管の老朽化や原水の汚染や塩素消毒は待ったなしに続くのですから、利用者側としては気が気ではありません。そこで、アメリカ同様にガロンボトルに「天然水」を詰めて配達すれば、日本でも少なからず利用者が居るに違いと私たちは考えました。それが、決して「唯一」とは言えないまでも、目に見えない公共水道への不安を払拭する確実な手立てとなるからです。

但し、日本においては、私たち供給側がガロンボトルビジネスの本質をきっちりと把握できないで、無駄な時間をかけてしまうこととなりました。「公共水道に代わるもの」という認識に欠けていたことがその最たるものですが、「私自身」にも責任の一端があったことを認めざるを得ません。ガロンボトルビジネスの本質は「天然水道網の構築にある」という認識は、私が繰り返し述べてきたことです。しかし、「天然水道網の敷設とは、サーバーの設置に他ならない」という単純な本質を理解するまでに、何と25年の月日を浪してしまったのです。

(つづく)


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