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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

ガロンボトルビジネスのニーズ

とは言え、業界再編の胎動は水面下で始まっています。皮肉にも、今まで遅々として進まなかった「変化」の兆しが、RO各社の「自滅」に合わせるように急浮上してきました。何事も、受け皿なしに破綻してしまうことはありません。人間の社会では、必ずや後を継ぐ「者」が出てきます。ニーズがあるのに、供給ができていない分野がそのまま放置されることはないのです。
RO各社の代理店が「サーバー」に投じた資金を回収できないまま、資金を回収する唯一の手段である「水代金」が、過当競争ゆえに暴落していきます。RO各社の自滅は、もう誰も止めようがありません。そこに「ぽっかり」穴が空くのなら、穴を埋めるべく「力」が働くこととなります。ニーズがあるかぎり、別な受け皿が台頭してくるのは極自然な成り行きなのです。

その受け皿は、小さな独立系ではありません。将来的には、「水の良い地」に根ざした独立系が「天然水道」市場を支えて行くことになるのですが、独立系がいきなり急成長をはたして、今の時点で受け皿になり得るかと言えば、ものごとそんなに簡単にはいきません。RO各社は、それなりに先行投資をして、それなりに市場を形成してきたのですから、それが消えて行くにせよ「きっちりとした理念と財力と計画性」を有しているところでなければ、受け皿には成り得ません。
しかし、誰かしらが「ニーズ」を見極め、その担い手になろうとします。私の書いてきたものが、波間に消えそうになりながら、ある企業の担当者の目に止まりました。その担当者の人は、「たまたま」社会を見る目が、私とよく似ています。そして、その担当者も加わりチームが編成され、一度弊社に来られました。その上で、その「取り組み」を「全社的なもの」に高めていくために、もう一度弊社を訪問されました。

(つづく)


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