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ガロンボトルビジネスのニーズ

もう不要なものが売れる時代ではありません。それを、代理店が投資したサーバーを「ただ同然」で貸し出すことで、利用者をつなぎ止めてきました。しかし、その綱渡りも、もう最終局面です。残り少なくなったパイを、RO各社が奪い合っています。その末に、3ガロン「1本700円」という数字すら飛び出してきました。その数字は、代理店が成り立つ数字ではありません。その数字は、代理店を不要とする仕組みの中でガロンボトルビジネスが再生を果たしていくことを明示しています。なぜなら、「1本700円」という数字は、代理店が成り立つ数字ではありませんが、地産地消を基本にした自社配送であれば、まだまだ余裕の数字だからです。その意味で、「1本700円」という数字は、不要な物が市場から消え去る時の「断末魔」の叫びと言えるでしょう。いくら「1本700円は法人のボリュームディスカウント価格だ」と言ってみても、「壁に耳あり、障子に目あり」です。他の人は知らないと思っていることでも、誰かが知っており、噂は次々に広まるものです。もう、どこかのフランチャイズ本部が「1本700円」と言った「事実」を消すことはできません。

いずれ、「1本700円」になると知りつつ、サーバーを「ただ同然」で貸す代理店が数を増すことなどあるでしょうか?そして、ひたすら「一人勝ち」を妄想して頑張り続ける代理店も、このビジネスモデルの「不毛さ」を知ることとなります。そう。「RO膜」を取り付けさえすれば良いことを、「何でこれほど大仕掛けなシステムにしなければならなかったのか?」その謎に答えが出せない以上、このシステムは「代理店のなり手を引っ掛けようとした」ビジネスモデルとしか言いようがありません。
代理店商法は、代理店のなり手がなくなった時破綻します。本質的なニーズを持たない商品で「儲け話」を組んでも、そのゲームに興ずる人が居なくなれば、ゲームは突如終了となってしまうのです。 ちょうど、ねずみ講のように。

(つづく)

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Author:窓男
水は、あらゆる生命の細胞をくぐり抜けることで生き物たちを束ねながら、地球と成層圏を舞台に、輪廻転生をくり返しています。
私たちは、その再生を果たしたばかりの「天然水」をお届けする、「天然水道」網の構築を目指しています。

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