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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

最終決戦

それが、「借金」の支払われ方です。各国が収入(税収)以上の支出を続け破綻をした場合、その「ツケ」は納税者が払うしかありません。金余りでだぶついた資金を自国に投資すれば、「財政」ばかりに負担を掛けなくて済む話なのですが、誰も「そう」はしません。金融資本主義では、投資先を「経済成長が見込める国」と決め込んでいるのです。そして、企業は「国際競争力」を得るために、「減税」と「財政出動」の無心に余念がありません。お陰で、自国の借金も失業率も増え続けます。「お金がお金を生むゲーム」に興ずるあまり、自分たちが自分たちの首を絞めていることが、まったく分かっていないのです。
「経済の成長」など目をつぶって、自国の財政赤字メカニズムを絶つという観点が必要です。もし、今日本がその観点を持ち得たならば、「予想される世界大恐慌」を「対岸の火事」とできます。
しかし、お付き合いがいい日本には、「そんな芸当はできません」。結局、日本はアメリカに付き合って、世界を「いばらの道」へと導いていくことでしょう。

(つづく)


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