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TPP

こうした流れに、小沢氏はストップを掛けようとしていました。彼の「アメリカにノーを突きつける」というメッセージは、強固なものでした。それが、「民主党の主張」に色濃く反映され、民主党は勝利したのです。しかし、それをアメリカが見過ごすはずはありませんでした。彼等は「執拗に」また「巧妙に」「小沢外し」を画策し、見事に成し遂げました。小沢氏を黙らせた後の民主党は、競ってアメリカへの忠誠心を誓い、アメリカのアジア戦略の橋頭堡としての役割に甘んじることを表明しています。結局、小沢氏を除いて、アメリカと真っ向から向き合おうとする日本の政治家は、ただの一人も居なかったということでした。それが「もぬけの殻」になって「迷走」する管民主党に「嫌と言うほど」現れています。

そして、このタイミングで<TPP>です。「アメリカにノーと言えない」政治家なら、「民主」も「自民」も一体何の違いがあるというのでしょうか!青臭いことを言う政治家が、アメリカにものが言えない分「中国や北朝鮮やロシア」に向けて強がって見せます。それで一体何が解決し、何が良くなるというのでしょうか?

(つづく)

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Author:窓男
水は、あらゆる生命の細胞をくぐり抜けることで生き物たちを束ねながら、地球と成層圏を舞台に、輪廻転生をくり返しています。
私たちは、その再生を果たしたばかりの「天然水」をお届けする、「天然水道」網の構築を目指しています。

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