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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

群馬で成り立つ水商売

それは、「1人の配達する日量は、3ガロン換算で最低100本なければならない」という指標に関するものです。
アメリカでは、上記の数値を5ガロン150本としています。アメリカの場合は、製造と販売が一体で、販売だけを行う代理店が中に入ることはありません。その上で、アメリカのガロンボトルビジネスは5ガロンを150本配る配送効率を平均値に据えているのですから、収支の効率の良さも推して知ることができるでしょう。

日本のガロンボトルビジネス、特に販売代理店側には、この最も基本的な計算がスッポリ抜けているのです。「水」の専売ではなく、「商売の多角化と将来性」という言葉に釣られて始めたところが大半だからなのでしょう。販売代理店全体で、何本のボトルを売るか?という計算も必要ですが、まずは「一人の配送員に何本を配達させるのか?」「現在の配送は、一人に100本を配らせるという展望を持って組まれているか?」という点を明確にして置かないとガロンボトルビジネスは成り立ち得ません。

(つづく)


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