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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

5リットルプラン

「水」は、もっと絶対多数が必要不可欠としているものであり、ボトルの大きさ次第で「ツール」なしでも飲めるものです。日本なら、各家庭に電気ポットが普及しています。冷たいお水が飲みたければ、冷蔵庫用の水差しも驚くほど安く買えます。それらに注ぎ易いボトルであれば、「サーバー」は決して必要不可欠なものではありません。

先に述べた群馬の元気のいい業者さんに話を戻してみましょう。恐らく、この業者さんは、トコトン今の営業を続け、それを「力」で押し切っていくのだろうと思われます。しかし、1,000円を切る価格で「水」の販売をしていますから、採算ベースに乗るのは、最低でも月々1万本の売上が必要でしょう。すると、サーバーにして2,500台が必要です。先行投資として7,500万円、月々にメンテナンスしなければならないサーバーは200台を超えます。このシミュレーションを倍にしてみると、もっと問題点がはっきりするでしょう。月々2万本の売上のためには、1億5千万円の投資と毎月400台を超えるサーバーメンテナンスが付きまとうこととなります。通常は、扱い数が増えれば収益性も増すものですが、このシミュレーションを見れば「そうとは言い切れない」ということに気が付くことでしょう。

(つづく)


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