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需要と供給

私たちは立ち止まって、「なぜセブンイレブンが潰れるのか?」、きちんとした答えを出さなければなりません。「便利さ」の代名詞のように言われる「コンビニ」の最強ブランドでさえ、立ち行かなくなっている現実を、どう理解するのか?そこに答えを出さない限り、未来は描きようがありません。

薄利多売とは、「自分の示す金額に他の人が追随できない」という確証なしには、繰り出してはならない禁じ手です。その禁じ手をみんなが競って出せば、消耗戦となることは必至です。この消耗戦を終わらせる手立ては、供給側が数を減らすこと以外に方策はありません。それは、結局「需要と供給」のバランスを取り戻すことに他なりません。需要がないのに、供給が多すぎるから適正な価格が保たれなくなっているのです。

「水」にせよ、「野菜」にせよ、「肉」にせよ、地産地消を前提とすれば「需給」のバランスが大きく崩れることはありません。たとえば、小さな村には一つの商店があれば事足ります。そこに二つも三つも商店ができて、安さやサービスを競い合うような愚は誰も犯しません。食品のように毎日使うものは、「鮮度」が勝負ですから、地産地消に徹すれば、結果的に安定的な「需給」バランスを末永く保つことができるのです。

(つづく)

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Author:窓男
水は、あらゆる生命の細胞をくぐり抜けることで生き物たちを束ねながら、地球と成層圏を舞台に、輪廻転生をくり返しています。
私たちは、その再生を果たしたばかりの「天然水」をお届けする、「天然水道」網の構築を目指しています。

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