FC2ブログ

Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

水道水に代わるもの

私は、これが水商売のあるべき姿だと考えます。水を必要としている人々に、どんな状況下でも安定的に届ける。水屋がその一点に徹することができれば、需要がなくなることはありません。
塩素の入った水道水では、おいしいお茶は飲めません。おいしいもお米も台無しです。金魚を殺してしまう殺菌剤が、人の健康に及ぼす影響も懸念されています。それらが高じて、水道水を蛇口から直接飲む人は、都会だけでなく少なくなりました。水道水が洗濯や掃除などの生活用水に用いられ、飲んだり食事に使われるものと分けられるようになってきました。それは、一力氏が描い時代同様に、現代にも水屋の活躍する場があることを示しています。
生活用水としての水道水も決して安い訳ではありませんから、質のよいおいしい天然水を安く供給できれば、公共の水道水に取って代わることも非現実な話ではありません。実際にアメリカのガロンボトルのミネラルウォーターは、水道水の代わりとして、膨大な数の人々に利用されています。
(つづく)
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<ガロンボトルビジネスの試算ー1 | Water Diary | 水屋のあるべき姿>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| Water Diary |