fc2ブログ

製造手段を持つことの意味

洗浄充填機の問い合わせに対して、以前は「皆さんが思うほどにはガロンボトルのミネラルウォーターは売れませんから、営業に確かな計算が出来ない限り、一気に製造設備まで整えてしまうのは如何なものかと思います」という受け答えをしていました。

ただ、今は別なことを言います。「新たな流れを創り出すため、気がついた方が、是非目一杯のことをしてください」と。右肩上がりに増え続けた人口に歯止めがかかり、右肩上がりに成長を続けた経済が暴走を始め、誰にも制御できない状態に突入しています。
しかし、仮に世界恐慌が起きても、膨大な需要は変わりなく存在します。マネーの価値が暴落しても、需要が無くなるわけではありません。その需要に誰がどう答えるか?水に限らず、製造手段を持つ者と持たらざる者の違いは、くっきりと浮かび上がることとなります。

また、経済危機を度外視しても、水の製造手段を持つ意味は出てきました。ガロンボトルのミネラルウォーターが、様々な社会情勢の変化の中で注目の度合いを高めています。しかし、その一方で、供給する側に、いつまで経ってもきちんとした供給体制が整いません。極端に言えば、フランチャイズ展開をする各社以外は洗浄充填機を持たず、「手詰め」作業で製造が行われているのが実情です。

「自分たちの態勢が整わない限り、物は売れない」それは、水事業を始めた当初、前の会社で私が口癖のように言っていた言葉です。その同じ言葉を、水事業を「思案」をしている多くの方に贈ります。

コメント

非公開コメント

最新記事
プロフィール

窓男

Author:窓男
水は、あらゆる生命の細胞をくぐり抜けることで生き物たちを束ねながら、地球と成層圏を舞台に、輪廻転生をくり返しています。
私たちは、その再生を果たしたばかりの「天然水」をお届けする、「天然水道」網の構築を目指しています。

最新コメント
リンク
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード