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サーバーの呪縛 4

おかげで進歩から取り残され、「メンテナンス」が必要なサーバーを、独立系の水業者さんも扱うことになっています。しかも、無料サーバーとの競合です。代理店という大口顧客に負担を強いるA社の手法は、一度破綻を来しました。「サーバーをレンタルにしないと、別な水を使われてしまう」という呪文を掛けられた代理店が、結局次の代理店希望者を誘い込むほどの成果を上げられないままとなってしまったのです。
商売というのは、関わるすべての人に利益が回らなければ続きません。代理店に無理を強いる商法は、エンドユーザーにも十分な利をもたらすことができず、一定以上に拡がり切れないものとなりました。「件数が得られれば、利益にありつけるのだから」という論法が成り立たない低レベルで、拡がりが止まってしまったのです。ナショナルブランドを目指し、大量の宣伝広告費をかけても拡がり切らなかったのはなぜか?その原因こそ、「サーバー」なのです。その負担が大きいからこそ、代理店経営は思うに任せない状態に陥ってしまいました。その同じ土俵で戦えば、独立系の水業者さんも同じ羽目になることは必至です。

その状況を劇的に変えていくツールとして、弊社はお手入れをエンドユーザーに託すことができるHC66Lを「提案」しています。弊社の真意はまだ今のところ十分に理解されているとは言えませんが、商売が利益を求める行為である限りにおいて、いずれお分かりいただけることとなるでしょう。新規顧客獲得にある程度の経費がかかることは致し方ないとしても、毎年メンテナンスにかかる6,000円は誰が支払うのでしょう?今の選択肢では、水業者さんか?エンドユーザーか?の二者択一しかありません。どちらが支払うにせよ、両者にとって「お得な話」でないことは言うまでもありません。

弊社に相次いでお越しいただいている水業者さんは、拡販に付随するサーバー購入資金や未知のメンテナンス費用や労力に対し、明確な展望を持てていないことが、弊社を訪れた動機です。顧客数を増やし配送密度を高めることが、このビジネスの到達点になることは誰もが認めることです。しかし、それが非効率なメンテナンスを伴うサーバーを増やすことでしか達成できないとすれば、二の足を踏みます。何万件という顧客獲得目標へ突き進むためには、サーバーにかかる経費やメンテナンスという足かせを「どうクリアーするか?」その答えを、是が非でも得なければならないのです。
(つづく)

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Author:窓男
水は、あらゆる生命の細胞をくぐり抜けることで生き物たちを束ねながら、地球と成層圏を舞台に、輪廻転生をくり返しています。
私たちは、その再生を果たしたばかりの「天然水」をお届けする、「天然水道」網の構築を目指しています。

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