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サーバーの呪縛

HC66Lの商談が始まりました。コンテナ単位で継続的に仕入れている水業者さんからの引き合いが相次いでいます。HC66Lは、デザイン性に秀でているために目につきます。ウェブ上の画像で見るよりも、実際の方が遙かにキュートですから、実物を見た人を虜にするを魅力を持っています。お越しいただいた方々の評価も上々です。

HC66Lには、もう一つ大きな特徴として、「お手入れのし易さ」があります。
ノンスピルガードを取り外すと、ステンレス製のバッフルが目に入ります。今までのバッフルはプラスチック製でした。バッフルの役割が温水と冷水の隔壁であることから、熱伝導率の低い素材を使うというのが通例でした。しかし、サーバーの衛生面という観点から見れば、ステンレスに卓るものはありません。ステンレスの清潔感と素材が与える安心感が、サーバーの内部の印象をすっかり変えていることに気がつかされることでしょう。それが、お手入れの容易さを予感させます。そのバッフルを外すと、すっきりしたステンレス冷水タンクが一瞥できます。ノンスピルガードを取り外して、冷水タンクのお手入れを始めるまでにかかる時間はわずか1分です。
後は、冷水タンク内をアルコールを含んだペーパータオルで拭き取っていただくだけで、冷温水機のお手入れはほぼ完了です。ついでに、蛇口の先もアルコールを含んだペーパータオルで拭いていただきましょう。それを含めても、作業時間は全部で5分あれば十分です。

そのHC66Lのお手入方法を、お越しいただいた水業者さんに実物を見てもらいながら説明をしました。「なるほど」と納得していただけた一方で、「自分たちがメンテナンスをしてあげなければ」という思い込みのせいで、にわかには得心しがたい点も残ったようです。それは、今までのサーバーがそういうものだったということの裏返しですが、それだけではない思い込みと出会うこととなりました。そこで、その思い込みの強烈さと正体について書き記しておきたいと思います。
(つづく)

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Author:窓男
水は、あらゆる生命の細胞をくぐり抜けることで生き物たちを束ねながら、地球と成層圏を舞台に、輪廻転生をくり返しています。
私たちは、その再生を果たしたばかりの「天然水」をお届けする、「天然水道」網の構築を目指しています。

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