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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

水は売れるの?

現実の世界の危機はまだまだ続きますが、折りを見てまた書くこととします。どうもニュースを見ていると「問題が解決の方向に向かっていない」ことが気になってしまい、つい黙っていられなくなります。とは言え、話し始めると止まらなくなるので、一度切りをつけて、水の話に戻ることとします。

弊社の中でも「お話のような社会になっても、水は売れるのですか?」と心配する人がいます。そこで、まずその点に答えておきましょう。
需要という観点で「水」を語れば、たとえどんな世界になっても、その需要がなくなることはありません。人々の求めるものが様変わりしても、水なしで生きられる人は一人もいないからです。問題は供給の在り方です。何でも売れてしまうような浪費社会でも、日本のガロンボトルビジネスは一定以上の拡がりを得ることができませんでした。それは、供給方法や価格が消費者に受け入れられるレベルに達していなかったからです。
その点が変わらない限り、水ビジネスであっても他の業種同様激しい淘汰に晒されるに違いありません。そして、当然の如く同業者からも脱落する業者が出てくることでしょう。 (つづく)
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