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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

人生100歳時代の心がまえ


すべては「つながっている」。今、私たちの目の前にあるのは、「作為的な改造による矛盾が、とめどなく噴き出している」様だ。

高山先生の一文に触れる1年くらい前だと思う。私も、「生涯現役で働く」こと以外に、「自分の余生を、つつがなくまっとうできる術はない」ということに気づいた。仮に、老後の月々の生活費を10万円としても、1年で120万円。35年で4,200万円が必要だ。だが、年金の破綻を計算に入れるとしたら、その倍は必要だろう。月々20万円、1年で240万円、35年で8,400万円。それほど途方もないお金が必要なら、老後を無収入で過ごせるはずがない!

高山先生の仰る通り、「気概を持って事にあたる」ことは「何より重要な心がまえ」だ。だが、まだ人々は「のほほんとしている」。と言うよりも、「資本主義の破綻」を受け止めようとはしている人など居ない。しかし、自らの余生(=35年)を元に簡単なシミュレーションをすれば、資本主義が破綻するか否か?は別として、自分の老後が破綻してしまうことは理解せざるを得ないだろう。個々人の「老後の破綻」が回避できないような社会で、社会だけが生き残れる道理はない!それが、私たちが直面している社会の「実像」だ。

(つづく)


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