FC2ブログ

Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

人生100歳時代の心がまえ


資本主義経済は、成長を続けなければ成り立っていけない。それは、言葉を換えれば、「消費を続けなければ成り立っていけない」ことと同義だ。そのために、「人口膨張策」は取られてきた。人々を「労働力」として確保し、「生産」に従事させ、「給料取り」とさせる。同時に、「消費者」として、旺盛な「購買力」をつけさせ、「無駄」な買い物をさせる。人生で最大の買い物は「家・住宅」だと言われる。そのための確実この上ない施策として、資本主義社会は「核家族化」を推進してきた。世代毎に「住宅・車・及び家財道具一式」を売りつける。そうした施策が、敢行されてきた。つまり、私たちの住む社会は、資本主義経済を成長させ続けるために、200年以上に渡り弛まぬ「改造」が進められてきたのだ。

だが、この手の成長が、「有限」であることは言うまでもない。しかしながら、人々はその現実を直視しようとしないで来た。

(つづく)


別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<人生100歳時代の心がまえ | Water Diary | 人生100歳時代の心がまえ>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| Water Diary |