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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

何が問題なのか?


私は、そのことに薄々気が付いている人々に、「内需の拡大」と「自給自足」への備えを呼びかけて置きたい。

アメリカでは大統領選挙を皮切りに、民主・共和両党でそれぞれの「原理主義」を掲げる候補が票を得ている。それは、「なぜか?」その根本的な理由は、唯一の超大国に於いても「再分配」システムが機能しなくなってしまったからだ。あらゆる国の経営は、「税金」で成り立っている。その「税金」が潤沢に使える時、国家運営はまさに順調満帆な時を迎える。だが、ひと度その税金が足りなくなり、国債の発行等(=借金)に頼るようになると、その借金は止めどなく膨らむ。行政で言えば、サービスや人員を削減しなければ潰れてしまうところも出て来る。若い人たちへの「投資」とされてきた「教育費」への税金の投入も減る。その減らされた分は、個々人が埋めて行くしかない!つまり、「将来の世代にツケを回す」とされてきたことが、もう現実として「発露」してしまっているのだ。そして、それだけではなく、親の世代の再分配すら、どんどん「減らされる」現実を、若者たちは否応もなく見せつけられている。

(つづく)


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