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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

何が問題なのか?


3.11で、公共水道が放射能汚染を受けた。その報道ひとつで、都内の売り場から「ミネラルウォーター」が姿を消した。それから5年で、熊本地震が起きた。この間に、日本の自然災害の危機管理はどれほど進化したと言うのか?今回の地震が仮に東南海トラフを震源とする大地震だったしたら、政府の危機管理体制はどれほどの酷評を受けたことだろうか?

3.11後、私は10の自治体に対し、「(5L程度の容量の)空ボトルとキャップ」の備蓄を呼びかけた。賞味期限が過ぎると廃棄せざるを得なくなる中身入りのものではなく、「空ボトルとキャップ」を各自治体が備えて置けば、被災地から近い自治体が順次「飲用水」を送り込むことができる。すべての自治体が「空ボトルとキャップ」を備蓄して置けば、必要に応じて、必要な期間、緊急時対応が取れる。そうした「臨機応変さ」と「草の根的な支援体制」が、日本のような「災害及び地震多発国」には必須だ。だが、「検討したい」という返答をくれたのは、神奈川県だけで、後は「ナシのつぶて」だった。

政治が、現実に起こっている事象に対し、まったく「対応力」を持てないようになってから久しい。すべてが「泥縄式」で、対策は「後追い」だ。それは、政治が間違った考えに基づいて、間違った方向を向いているからに他ならない。

はっきりと申し上げておこう!熊本地震は、地球の大変動の予兆だ。水冷式の地球が海水温の上昇に伴って、地球内部を十分に冷し切れなくなっている。そのことで、マグマが動き出している。だから、地球の固まった地表は地底からの激しいエネルギーをまともに受けるに至っている。
そんな地表に、私たちは「無意味なほどに高い」バベルの塔を躍起になって立ててきた。それが、あたかも「文明の証だ」と、私たちは信じ込んでいるかのように...。その分、人類は、自らが「自然の調和」を壊しているという「意識」を持っていない。そして、それが人類の「種」としての「弱体化」を推進させてしまっているという事実にも気がついていない。

(つづく)


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