Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

「箱島湧水8リットルペットボトル2本入り」新発売!


5月の始めには売り出そうと考えていた「箱島湧水8リットルペットボトル2本入り」の発売を、来週中にも始める。

こちらは、所謂「ネット通販向け商品になる」と考えている。2リットルペットボトル以下の容量のミネラルウォーターをケースで買うことは、今までもできた。しかし、サーバー対応の水は、高価すぎて手を出していただけなかった。あるいは、安く見えてもそれはサーバーの「ヒモ付き」で、うっかり買ってしまうと続けて買わざるを得なくなるような代物だった。そこで、今年はペットボトル用の「小さな」サーバーがネット上で良く売れている。また、弊社からサーバーとボトルを買い求め、水は自分たちで調達する人たちも急増している。

しかし、そのどちらも「然るべき姿」とは言い難い。そこで、「箱島湧水8リットルペットボトル」の登場は、「あるべき姿」を消費者にイメージしていただける商品になると考えている。送料を含めても、「ヒモ付き」でない天然水としては「最安」なので、今や全国に300万台以上は存在するであろうサーバーに乗せてお使いいただくことができる。また、弊社別売の「クレードル&バルブ」に乗せてお使いいただくこともできる。

とは言え、私が考える最終形は、この商品を近在の「お土産屋さん」とか「道の駅」とか「酒屋さん」等に置いてもらい、利用者に送料なしで買い求めていただくことだ。それが浸透していけば、「水の良い地」で製造をする水屋さんは、生計を立てることができるようになる。ネットに頼らずとも、地域に根ざした商売だけでも「飯が食べていける」ようになる。「重たい水」を誰かに運んでもらいたいなら、「応分の」価格を払う他はない。しかし、マイカー観光客や道の駅で農産物を買い求める消費者に、ご自分たちで運んでいただけるなら、「地産地消価格」でお買い求めいただける。

天然水が体に良いことは、言を俟たない。だが、その認識は「すっかり薄れ」、今や「飲んで見ていただけないと分かっていただけない」。だが、「飲んでみていただくほどに商品は出回っていない」というのが現実だ。それを、まずはネットを通して、お手軽に味見をしていただく。そして、それを「きっかけ」にして、「水の良い地」の天然水製造会社の8リットルペットボトル詰め商品が「道の駅」に並ぶようにして行く。農産物同様、「鮮度」が違う。「価格」も違う。利用者が自分で買い求めたものを運ぶことで、生産者・販売者・消費者の「三方得」の世界が初めて広がるようになる。とは言え、これが実は「昔からある」商売の「あるべき姿」だ。消費者は決して神様などではない。消費者もまた「三方得」を支える一員であることに目覚めないと、「経済が円滑に回って行くことはない」。

世界に冠たる「天然水の宝庫」で、「アトピーや癌を誘発する恐れのある水道水」を飲む必要などない!もっと「文化的」に「人間らしく」生きる方法がある。その方法の一端を、「箱島湧水8リットル2本入り」の発売を通して、より多くの方々にお示ししたいと考えている。
あまりにも多くの時間を費やしたが、ようやく未来につながる「形」を世に出すことに漕ぎ着けた。

(完)



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