Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

何が問題なのか?


全ては、つながっている。だから、「自分(たち)だけ良い」というシチュエーションを思い描いても、現実がそのように動くことは「決して」ない!それにも関わらず、私たちの社会は「無い物」を「ある」ように見せかけるために、メディアの宣伝力を金で買ってきた。我が業界も然りだ。だが、それぞれの胴元が「判で押したよう」に同じことを考えるため、売れても売れても回収できないほどのお金を広告に費やしてしまうこととなる。そこで、どの事業をとっても、支出ばかりが多く、収入がいつまで経っても追いつかない。これが「競争力」ばかりを競う経済の「大きな大きな落とし穴」だ。

殊に我が業界のように、バブル崩壊後に登場をした業界の実状はひどい。アクアクララジャパンが登場した2000年以降、このビジネスは、収支が合わないものとしてデザインされた。胴元が、消費者の利益を謳い、その消費者サービスのほとんどすべてを代理店に背負わせたからだ。そこで、このビジネスは、顧客獲得数を積み上げても積み上げても代理店の支出は止まらないものとなった。必然的に、代理店はやせ細り、事業を断念せざるを得ないところに追いつめられる。そうして、新たな代理店の成り手が居なくなると、この事業はグラフの通りの曲線を描くこととなる。

(つづく)


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