Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

何が問題なのか?


翻って、私たちの多くが「今」携わっている事業に、どれほどの必要性・必然性を見出すことができるか?その事業は、どれほどの持続性を内に秘めているのか?そうした観点から、私たちの社会を再点検してみる必要がある。なぜなら、「不要不急」なものが氾濫する一方で、「本当に必要とされているものが供給されていない」現実があるからだ。「不要不急なもの」がマスメディアを駆使した宣伝広告の力で供給過多となり、需要と供給のバランスは完全に狂ってしまっている。

そして、政府が打ち出す策と言えば、「市中に流通させるお金を増やして、不要不急なものの需要を無理矢理にでも作り、消費者に買わせる」といった愚策の繰り返しだ。題して「金融緩和」策だが、これでは「問題は何一つ解消できない」ばかりか、私たちの未来はドンドンの「手のつけようもないもの」となる。

(つづく)

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