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水道の病理


「発がん性物質」は煮沸しても消えません。煮沸すれば、それは濃縮することとなります。また、塩素を加えることで、その発がん性物質は別な発がん性物質に姿を変えることになります。「汲み置きした水道水を煮沸して、湯冷まし水にしてから飲めば安心」という言葉に根拠などないことが分かります。

私たちの清潔意識は「いびつ」です。今や日本の水道設備は、化学合成物質を間断なく供給する装置と化しているのです。それを放置して向き合うことをしない私たちが、今放射線だけに拘っています。人体が取り入れてしまっている化学合成物質は、一説には500種類を超すと言われています。放射線の基準値ばかりに目を奪われることなく、既に体内に取り込んでしまっているそれぞれの合成物質が、微量であれ、その総和として私たちの体にどういった作用をもたらすのか?

私は、それを問わない「片手落ち」を、広く社会に問いたいと考えています。

(つづく)

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窓男

Author:窓男
水は、あらゆる生命の細胞をくぐり抜けることで生き物たちを束ねながら、地球と成層圏を舞台に、輪廻転生をくり返しています。
私たちは、その再生を果たしたばかりの「天然水」をお届けする、「天然水道」網の構築を目指しています。

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