Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

サーバー(HC−52L)考


HC-52Lは中国製である。なぜ?今時中国製かと言うと、「安い」からだ。そして、ようやくではあるが「品質」も向上してきた。日本の大型容器の宅配ビジネスでは、未だに「RO水」が主流を占めている。その「RO水の元締め」が、代理店希望者にサーバーを買わせ、それを消費者宅に「無償」ないしは「低価格でレンタル」させてきた。そうする以外に「大型容器のミネラルウォーターを普及させる道はない」かの如き勢いで、元締めはサーバーを代理店に買わせてきた。そうして、元締めはこのビジネスを普及させていく「原資」を得、自らを太らせてきた。だが、そんな商売で代理店までもが「太れる」道理はない。やればやるほど「痩せ細る」。パイを大きくする方法が「無償サーバー」を提供するしかないとすれば、代理店はいずれ息切れを起こすに決まっている。「水の美味しさ」を武器にできない水商売は、「無償サーバー」の老朽化によって更なる出費を余儀なくされる。メンテナンスにだって経費が掛かるが、そのメンテナンスを自分たちでできる代理店は皆無に等しい。儲けのほとんどをサーバーに注ぎ込まなければならない商売が、「利益を上げられる術はない」と言っても過言ではない!

そして、何度も同じことを言うが、「私たちは、その代理店との競合を余儀なくさせられて居る」。だから、自分たち用のサーバーを手に入れて上手に使っていく道を模索して行かないと、(競合相手と)同じ土俵に上がらされ、「苦しい」経営を強いられることとなる。

(つづく)


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