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Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

手動ポンプ考 (=誰もが儲からない商売に精を出している)


「バブル」後に、多くの供給側が姿を消した。倒産という「憂き目」に遇った人や企業も多い。だが、同時に「金融円滑化法」等の政策で、命からがら生き延びた人や企業も多い。「不良債権」と化しても、尚多くが生き残っているのは、政府が惜しげもなく税金を投じるからに他ならない。世界経済を動かしているのは、アメリカだ。そのアメリカが、財政出動を命綱とし自分たちの失態を揉み消すための「再チャレンジ」を繰り返している。アメリカが唱えた「グローバル経済」という名の「バブル経済」に乗せられた各国政府は、自分だけ「一抜けた!」と言えるほどの「勇気」も「見識」も持ち合わせていない。だから、この「泥沼」は深まるばかりだ!「抜き差しならない」深みに向けて、世界は不気味な同一歩調を取っている。

(つづく)


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