Water Diary

水を通して見える世界の話を、日記に綴ります

ネット通販に思う


「生産」という経済の基礎部分が衰退すれば、(日本)経済は当然ながら衰弱する。この原因を作ったのは、一体何なのか?言いようはいくらでもある。が、「日本の政治」が意図的に労働人口の構成を変えて来たことが主因だ。極端な工業化を推し進めるために、農業を始めとする第一次産業の従事者(=地方の労働力)を第二次産業・第三次産業へと組み替えてきた。今の中国や東南アジアでも推し進められている政策だが、昔からこの動きは「産業革命」という言葉で言い表されてきた。この「産業革命」とは、『18世紀の後半から19世紀にかけて起こった一連の産業変革と、それに伴う社会構造の変革のことである。産業革命において特に重要な変革とみなされるものには、綿織物の生産過程における様々な技術革新、製鉄業の成長、そして何よりも蒸気機関の開発による動力源の刷新が挙げられる。(ウィキペディア)』

以来、もう既に200有余年が経過している。そもそも、「革命」とは、それまで通用していた常識や社会構造が、時の経過と共に「物事の進展の阻害要因になってしまう」時、その要因を覆す「エネルギー」全般を指して使われる言葉だ。その「(産業)革命」が、欧米列強内で起こり、欧米による植民地支配を通し、世界中に伝播して行った。日本へは「黒船」によって、その端緒が伝えられ、「絹(綿)織物の生産や製鉄業の成長」を通して、日本は「世界の工場」という名を恣にして行くこととなる。

(つづく)


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ネット通販に思う


日本人の代名詞のように語られてきた「勤勉さ」を、これからの若い世代の人たちに引き継いで行ってもらうことはできるのか?そのことを「本気」で考え、「継承」を実現して行かなければ、日本は「滅びる」。「滅びる」理由は、単純明快だ。「人々が生産に携わらなくなった」からだ。周りを見渡して、身近に生産に従事している人を探して見よう。生産とは、「無から有を生み出す」働きだ。この働き抜きに、商取引も経済も始まりようがないし、成り立ちようがない。

日本経済の長期低落傾向を直視すれば、その実態が「生産人口の減少」と同期していることがひと目で分かるだろう。だが、この話は、いつの間にか「総人口の減少=出生率の低下」にすり替えて語られるようになっている。本当のところは、人々が「生産」に携わろうとしないことで、「労働意欲」そのものが著しく低下するに至っているのに、その由々しき実態については、全くと言って良いほどに語られようとしていない。

(つづく)


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ネット通販に思うこと


私が水の事業に関わり始めて、30年近くが経った。この間、日本では大企業を除く製造社は激減している。中小の製造社や個人の生産者も、恐ろしい勢いで減り続けている。その分だけ、工業製品でも農産物でも海外から輸入され、それらが私達の日常生活にすっかり溶け込むに至っている。それだけではない。建設や運輸や介護といった人手の必要な分野で働く人も減った。商店も減り、経済を円滑に回す全てのパーツに欠損が生じている。が、この状態に危機感を募らせている人は、「ほとんど居ない」。

つまり、私達は、「生産」や「労働」に勤しむという気概をなくすだけでなく、経済がすっかり「空洞化」してしまっているというのに、その現実を、まともに「見ようともしていない」のだ。

(つづく)


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水ビジネス最前線


②公共水道に代わる天然水道網の構築は、そのまま「内需」を拡大させる効果を生みます。その効果は、唯一無二な「再生可能資源」である「天然水」が秘めている力によるものです。「この地球上に」純粋な意味での「再生可能資源」と呼べるものは「天然水」を置いて他にはありません。林業や農業も、「再生可能な生業」ですが、それを成り立たせるためには「人力」が不可欠です。それに比して、「天然水という名の天然資源」は、地球の営みが「人知」とは関わりなく「再生(産)」しています。ですから、私たちは、この「すべての源」を「どう活かすか?」によって、古今東西・未来永劫にも通じる「錬金術」を手にすることができるのです。「資源」とは「読んで字のごとし」、「資の源」です。その「富の源泉」が「再生」され、尽きることなく湧き出ているのに、私たちは、なぜもっと素直に「活用しようとしないのでしょうか?」

現代の経済の変調は、実はこの「富の源泉」を「ないがしろ」にする私たち人間の意識に起因しています。そのことに気が付き、「富の源泉」を生業とする。そして、需要に見合うだけの生産者と、それを必要とする消費者が、「富の源泉」である「再生可能資源」の恩恵を共に分かち合う。弊社は、そうした「日本人が培ってきた自然と関わり方」を「復活」させることに尽力したいと考えています。

(完)


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水ビジネス最前線


⚫なぜ?今天然水道が必要とされているのか?

① 人は、なぜ「天然水をすべての源」と名付けたのか?と言えば、「地球上のあらゆる生物が、水なしには生命活動の維持ができない」ことを、太古の昔から知っていたからに他なりません。人のみならず、生物は天然水が含むミネラル分をエネルギーとして取り込み、生命活動で生じた老廃物や毒素を体外に排出する際にも、その(天然)水を利用しています。また、体内常在菌も同じ(天然)水を通じて、人と協働しながら、自らの生命活動を全うしています。そして、あらゆる生物が、水の惑星の恩恵に浴しながら、自らの進化を遂げてきたのです。

このあらゆる生物にとって「かけがえのないもの」を、人が「最初に無垢なまま」体内に取り入れる。私たちは、それができるだけの「科学や文明」を持ちながら、わざわざ「農薬や工場廃液や糞尿にまみれた汚水を濾して薬品を入れてから飲んでいます。」それは、なぜでしょう?巨大化した医薬品メーカーが薬を大量に売り捌くためなのでしょうか?そんな「つまらぬ」裏読みをしてしまうほど、私たちは愚かで無用な「処理」を施した「水道水」を、日々体内に取り入れています。

それを「湧き出たばかりの天然水」に切り替える。そうすれば、「薬にだけに頼る」今の「医療」に多額の税金を注ぎ込むような愚を冒さずに済みます。人工的な「異物」を「水道水」を通して日夜体内に取り込み、自己治癒力や免疫力を低下させて置きながら、その対処療法として、高額な医薬品を大量に処方する。残念ながら、現代はこうした「愚行」に満ち、「健全さ」を喪失してしまっているのです。一方、免疫力・自己治癒力を高めることこそが一番の健康法だという考え方が、最新の「医療」をリードし始めています。その意味では、いずれ近い将来に、「天然水こそ万病に効く特効薬」と称される時がやってくることでしょう。昨今は、「健康リスクと戦う乳酸菌」が脚光を浴びています。が、日常的・科学的・歴史的な観点からすれば、「健康リスクと戦う天然水」こそが、健康寿命を伸ばす一番の良薬にちがいありません。

(つづく)


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